不動産鑑定士協会への研修提供

全国どこでもドローン研修の開催を承ります。
お問い合わせはドローン鑑定会まで。

いま不動産の鑑定評価はドローンの業務活用
~空の産業革命へと進む社会において不動産鑑定士が担うべき役割りについて~

発表者:新見憲一郎

・日本におけるドローンの産業活用推進
・国土交通省のインフラDXは用地部門へも
・地方自治体の取り組み(香川県)
・不動産鑑定士によるドローンの業務活用
・ドローン活用の基本形確立、そして更なる広がり
・空利用社会にて不動産鑑定士が担うべき役割り
当内容は現在、連合会のE研修として聴講していただけます。)


【パネルディスカッション】
コーディーネーター:不動産鑑定士 新見憲一郎
パネラー:国土交通省航空局安全部無人航空機安全課
     国土交通省四国地方整備局用地部
     香川県土木部土木監理課
     岐阜県不動産鑑定士協会 ほか 

どうする鑑定士、時代はICT鑑定へ
~テーマ1 i-appraisal ドローン鑑定編~

講師:新見憲一郎

・ICTとは、DXとは、
・i-consructionとインフラDX
・ICT、DXへの対応
・オープンデータと私たちが持つデータの有用性
・鑑定雑学(座標編)
・空撮解析(基礎原理、鑑定評価への活用)
・不動産鑑定士の役割りと大阪モデルi-appraisalへの提言

不動産鑑定におけるドローン活用
~空撮解析の基礎理解と実演~

講師:新見憲一郎

【座学研修】
・ドローン雑学(測位機能)
・鑑定雑学(座標編)
・空撮解析(基礎原理、鑑定評価への活用)
・オープンデータ活用(LASデータ)
・ケースワーク1(現場鑑定士が抱える難題の克服)
・ケースワーク2(どのような飛行調査をするのか)
【実地研修】
・問題点の認識
・自動航行撮影(ミッションの設定、空撮実施)

不動産鑑定士によるドローン活用
~現状と将来ビジョン~

講師:新見憲一郎

第1講時 ドローンについての基礎知識
第2講時 空佐t解析を活用する鑑定評価
第3講時 赤外線ドローンと鑑定評価
第4講時 現状と将来ビジョン(南海トラフ地震・レベル4対応業務への取り組み)

不動産鑑定士によるドローン活用
~現状と将来ビジョン~

講師:新見憲一郎

第1講時 ドローンについての基礎知識
第2講時 空佐t解析を活用する鑑定評価
第3講時 赤外線ドローンと鑑定評価
第4講時 現状と将来ビジョン(南海トラフ地震・レベル4対応業務への取り組み)