ドローンスーパーアイ(特許第7282390号)
ドローン鑑定に続け!
ドローンスーパーアイは、ドローン鑑定会の会員である不動産鑑定士村上幸二郎が生み出した、ドローン鑑定の先にあるべき先進技術であり、既に新規性・進歩性・産業上の利用可能性が認められた特許としての形に至ったいるものです。
(当サイトは、ドローン鑑定会作成によるものであり、特許権者本人による表現等とは異なるニュアンスを含むことがありますことご容赦お願いします。)
ドローンスーパーアイとは
ドローンスーパーアイは、不動産鑑定士にとっては究極のリーサルウエポンであって、それをかざせば建物の実態が丸裸になって見えてしまうという新技術です。
スタートレックなどのSF世界では、センサーをかざすことで、人間の健康状態が一瞬で診断されますよね、あれの建物版です。
それを実現可能な形として構成し、特許として国が認めるに至っているのです。
不動産鑑定士の知見を特許として提供する
これまで私たち専門職業家の世界では、専門書籍を執筆し、それを出版するなどして、業務ノウハウ等を周知するしかありませんでしが、もうそのような時代は終わっています。
今のネット社会では、ユーザーが必要な情報を探し、クリック一つで情報や商品が手に入る時代です。
不動産鑑定士による新たな成果創造もまた、オーソライズされていない私的な発想の段階で発信するものではなく、特許という形として世に発信することは今の時代にあった新しい手法なのです。
ドローンスーパーアイのユーザーは無限大
世の中では、建物調査やインスペクションの分野において、既にドローン活用が広まっています。
まずもって、この技術は不動産鑑定士に限らず、相当広い分野で活用しうる技術だということです。
更に思うことは、日本の全ての不動産に対して課税されている固定資産税の評価。この分野においてドローンスーパーアイが活用されると、相当の効率化や公正化が実現できるのは想像たやすいです。
なので、この技術は、もしかすると国策として活用を進めるべきものかもしれません。
この技術の実施者を募集しています
この発明は不動産鑑定士によるものですが、その実施者は発明者本人ではありません。
現状、特許としての技術はありますが、誰も未だこの技術を使っていないのです。
この技術を使い、新たな分野を切り開き、ビジネスとして成り立たせる事業者を募集しています。
詳しくは、ドローン鑑定会までお問い合わせください。