ドローン鑑定（特許第6726831号・商標第6365211号）

業務品質の見える化

不動産鑑定士は、法により不動産の鑑定評価を業として行う独占資格であり、専門職業家としての業務品質は、本来制度により担保されるべきものなのですが、実態は、どの業界においても悪徳○○士などの言葉が存在しています。
ドローン鑑定は、鑑定評価を依頼するお客様にとって、少なからず、その技能習得や実践に努力を惜しまなかった不動産鑑定士による専門家サービスの提供を保証するものであって、それは業務品質の明示であり、業務ブランドなのです。

新分野・新産業としての自覚

ドローン鑑定は、単に新たな鑑定評価メソッドを示したものではありません。
不動産鑑定業における新分野を切り開き、その分野において生産高を生じさせ、世の中の産業として成り立たせるものであり、そのような実態が伴わなければ、ゴッコと言われても仕方ないことにチャレンジしています。
但し、ドローン鑑定は、既に多くの不動産鑑定士から支持され、実践されているものであり、世の中的には近畿発明表彰奨励賞の受賞においてもその意義が認められています。

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私たちドローン鑑定会では、更なる可能性と満足を求め、今日も全国あちこちで活動しております。
今後ともよろしくお願いします！